よくわかるやさしい冬虫夏草ガイド
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民間療法や漢方、補完・代替医療に冬虫夏草が使われる理由がよくわかる

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がん・白血病

ここでは冬虫夏草に含まれる成分のガンや白血病に対する働きと、医療現場での代替医療としての活用の実例を紹介しています。

冬虫夏草の成分のガンに対する働き

中国の医学書「中薬現代研究と臨床応用」では白血病患者に対して冬虫夏草を1ヵ月〜2ヶ月間、35回にわたって投与した結果、85.70%で症状の改善が見られたという報告があります。悪性腫瘍に対しても93%で改善が見られ、冬虫夏草には白血球とヘモグロビンの機能強化、細胞免疫機能強化の働きがあると結論づけています。冬虫夏草によってガンや白血病の症状が改善されるのは、どうしてなのでしょうか。

ガンや白血病に有効と思われる成分

【コルジセピン】

サナギタケ冬虫夏草に特有の成分で、エーリッヒ腹水ガンや黒色種、肺ガン、急性リンパ性白血病、白血病でのガン抑制、抗腫瘍の作用があることが報告されています。一般的な抗ガン剤によるガン治療は癌細胞だけでなく健常な細胞の機能まで阻害・破壊してしまうため、患者の体力と癌細胞の増殖力の戦いだと言い換えても良いでしょう。体力が先に負けてしまえば患者は死に至り、仮に癌細胞に打ち勝ったとしても身体はボロボロで社会復帰するためには多くの年月を必要とします。コルジセピンは抗ガン剤とは全く異なる仕組みで、悪性腫瘍などの異常細胞の分裂を阻害します。そのため患者の健常な細胞には全くダメージを与えず、癌細胞だけをアポトーシス(積極的細胞死)に導ける特性があります。

【βグルカン】

健康な身体に癌細胞が発生したとき、これを退治する主役をになうのがNK細胞と呼ばれる免疫細胞です。NK細胞は加齢とともに体内で生産される数を減らし、その活動も鈍ってきます。高齢者にガンが多いのは、このNK細胞の不足が一因になると考えられています。βグルカンはNK細胞の働きを活性化することによって、免疫機能を高める働きをもつ注目の成分です。βグルカンは多くのキノコ類に含まれている成分ですが、冬虫夏草はキノコ類の中でも特に多くβグルカンを含んでいることが知られています。

【エルゴステロール】

エルゴステロールは菌類の細胞膜を形成している脂溶性物質で、ビタミンD2の前駆体です。愛媛大学の研究では肉腫を移植したマウスにエルゴステロールを経口投与すると、肉腫の増殖速度が著しく低下することが解っています。エルゴステロールには癌細胞を直接殺す働きはありませんが、腫瘍中の血管新生を阻害することで細胞の分裂を抑制するものと考えられています。エルゴステロールはアガリクスの成分として知られていますが、冬虫夏草にはアガリクス(316mg/100g)の2倍以上(750mg/100g)のエルゴステロールが含まれています。

ガンや白血病に有効とされるコルジセピンは、日本古来の養蚕技術を応用した昆虫生体培養法によって開発されたサナギタケ冬虫夏草のみに含まれる成分です。

冬虫夏草を効率よく取り入れるのであれば、主治医と相談したうえで日本産冬虫夏草を使ったコルジセピン含有量の多いサプリメントを選択肢の1つとして持っておくのも良いでしょう。

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冬虫夏草の代替医療としての活用例

冬虫夏草によってガンや白血病の症状が改善する例は、医療現場でも知られてきました。しかし西洋医学を基本とする日本の医療機関では冬虫夏草がガンや白血病を改善する仕組みを説明することができず、プラシーボ効果(効果がない薬を「良く効きますよ」と言って服用させると改善が見られる現象のこと)ではないかとの見方もありました。医薬品とは認められていないことから医師としても効果があると断言して患者に勧めることができず、あくまでも医師ごとの個人的な判断によって治療補完として、あるいは代替医療として利用されているが実情です。

1995年日本東洋医学会学術総会での発表

300名のガン闘病者に対して行われた臨床調査では、冬虫夏草の服用によって症状が改善された可能性がある患者の総数が98名だったことが解っています。98名のうちX線やCTなどによる客観的データの提供に、7名の患者が同意しています。7名はいずれも末期癌患者で、それぞれ次のような経過が報告されました。

  • 【症例1:卵巣がん/21歳/女性】
    右附属器摘出手術を行うも、腹膜と膀胱に転移。化学療法では効果がないとの判断で、在宅しながら冬虫夏草の服用を開始しました。2年後の現在も服用を続けて全身状態は良好。ガンの増大や転移もなく、家事・軽作業ができるようになっています。
  • 【症例2:腎臓がん/47歳/男性】
    右腎を摘出したものの下大静脈の癌腫は手術ができずに残存。冬虫夏草の服用をはじめると癌腫が縮小しはじめ、2年後のCT検査では癌腫はほとんど見当たらず、普通に生活が送れるまでに改善。
  • 【症例3:悪性リンパ腫/36歳/男性】
    頸部リンパ腺腫と両肺転移によって、余命数ヵ月の宣告。放射線、化学療法では効果が見られず、冬虫夏草の服用を開始。服用後3ヵ月で全身状態が改善され、CT検査で両肺の病巣縮小を確認。さらに3ヶ月後に退院、職場復帰を果たしています。
  • 【症例4:喉頭がん/50歳/男性】
    喉頭ガンとリンパ腺腫の摘出手術後、化学療法を行うも両肺に転移。冬虫夏草の服用を開始して6ヵ月で病巣の収縮が確認され、全身状態も改善しています。
  • 【症例5:胃がん/31歳/男性】
    腹水による試験開腹手術で胃ガンおよび2ヵ所への転移を確認。抗ガン剤を使用しながら冬虫夏草の服用を開始。服用開始後9ヵ月の現在も全身状態良好。
  • 【症例6:スキルス胃がん/65歳/女性】
    手術不能のスキルス胃ガンとガン性腹膜炎のため、抗ガン剤と冬虫夏草の服用を併用。1年4ヶ月後に永眠するも、冬虫夏草による延命効果があったことを確認。
  • 【症例7:胃がん/41歳/男性】
    胃ガンと肝臓への転移を確認したものの、手術は不可能と診断。抗ガン剤の点滴・服用による治療を試みるが、すぐに中断。冬虫夏草の服用に切り替えました。服用後3ヵ月の検査で病変の縮小を確認、その後の生検で癌細胞は発見されませんでした。
 

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